パナソニック製 半自動溶接機 -YD-160SL7-を買取しました!

買取日 2026-02-19
商品名 半自動溶接機
メーカー名 Panasonic パナソニック
型番 YD-160SL7
買取方法 出張買取
買取地域 福井県
買取金額 お電話・LINE・メールで
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パナソニック製 半自動溶接機 YD-160SL7の主な特徴

パナソニック製「YD-160SL7」は、薄板溶接に特化して設計された160Aクラスのスライドトランス式CO2/MAG半自動溶接機で、板金加工、薄鋼板の溶接、製缶、各種金属加工などに適した業務用モデルです。
主な特徴は以下のとおりです。

・軟鋼の薄板溶接を主な用途とした半自動溶接機で、パナソニックの「Mini(SL7)シリーズ」にラインアップされているモデルです。
・溶接方式はCO2溶接とMAG溶接に対応しており、用途や求める溶接品質に応じてシールドガスを使い分けることができます。
・CO2溶接では100%炭酸ガスを使用し、一般的な軟鋼の板金・製缶作業を経済的かつ効率よく行うことができます。
・MAG溶接ではアルゴン80%+CO2 20%の混合ガスに対応し、CO2溶接とは異なるアーク特性を利用して薄鋼板を溶接できます。
・溶接電源にはスライドトランス方式を採用しており、シンプルな構造と扱いやすい操作性を特徴としています。
・インバーター式のような複雑なデジタル設定ではなく、出力ハンドルを回して溶接条件を設定する方式のため、直感的に操作しやすいことが特徴です。
・出力ハンドル一つで基本的な溶接条件を設定でき、作業者が複数の設定項目を個別に調整しなくても安定したアークを得やすい設計となっています。
・前面パネルには微調整つまみが設けられており、基本条件を設定した後にビード形状を細かく調整できます。
・定格出力電流はDC160Aで、薄鋼板を中心とした半自動溶接に十分な出力を備えています。
・出力電流の調整範囲はDC20~160Aと広く、低電流を必要とする薄板から160A程度の出力を使用する溶接まで対応できます。
・低電流側が20Aからとなっているため、薄板で過大な熱を加えたくない場合にも条件を調整しやすくなっています。
・出力電圧の調整範囲はDC14~26Vで、ワイヤ送給量や母材の板厚などに合わせて適切なアーク状態へ調整できます。
・定格出力電圧はDC26V、最高無負荷電圧はDC36Vとなっています。
・定格使用率は30%で、薄板を中心とした断続的な半自動溶接作業を想定した仕様となっています。
・使用可能なワイヤ径は0.6mmおよび0.8mmで、細径ワイヤを使用する薄鋼板の溶接に適しています。
・0.6mmワイヤは特に薄い鋼板で入熱を抑えながら施工したい場合に適しており、板金作業などで扱いやすいワイヤ径です。
・0.8mmワイヤでは薄板から比較的厚みのある鋼材まで対応しやすく、一般的なCO2/MAG半自動溶接で幅広く使用できます。
・5kg巻および10kg巻の軟鋼ワイヤに対応しており、作業量に応じたワイヤを使用できます。
・ワイヤが自動的に連続送給される半自動方式のため、被覆アーク溶接のように溶接棒を頻繁に交換する必要がなく、長い溶接線を効率よく施工できます。
・スローダウンスタート方式を採用しており、溶接開始時のワイヤ送給を適切に制御することでスムーズなアークスタートを実現しています。
・アークスタートが安定しているため、連続溶接だけでなく仮付けやタック溶接など、短時間のアーク発生を繰り返す作業にも適しています。
・スムーズなアークスタートによって溶接開始時のスパッタを抑えやすく、薄板溶接での仕上がりや作業性にも配慮されています。
・低スパッタ化が図られているため、母材周辺へ付着するスパッタを減らし、溶接後の除去や研磨などの仕上げ作業を軽減できます。
・薄板溶接では熱を加えすぎると溶け落ちや反り、波打ちなどが発生しやすいため、低電流域から細かく条件を設定できるYD-160SL7は薄鋼板の施工に適しています。
・アークスポット溶接機能を備えており、一定時間だけアークを発生させて鋼板を点状に接合する作業にも対応できます。
・アークスポット溶接は重ね合わせた薄鋼板の接合などに利用でき、通常の連続溶接とは異なる施工方法を1台で使い分けることができます。
・シーケンス機能として「本溶接」と「アークスポット」を切り替えることができ、作業内容に合わせた施工が可能です。
・入力電源は三相AC200V・50/60Hz共用で、工場や板金加工場、製作所などの三相電源設備で使用する業務用モデルです。
・電源電圧の許容変動範囲は180~220Vとなっており、200V系の工場電源で使用することを前提としています。
・定格入力は6.0kVA/5.7kWで、160Aクラスの半自動溶接機として比較的コンパクトな電源仕様となっています。
・入力電源端子にはM5ボルト止めの端子台、出力端子にはM8ボルト付きの銅板型端子を採用しています。
・本体寸法は幅310mm×奥行436mm×高さ510mmで、業務用半自動溶接機として比較的コンパクトにまとめられています。
・本体質量は約50kgで、大型の高出力半自動溶接機と比較すると設置スペースを抑えやすく、小規模な板金工場や製作現場にも導入しやすいサイズです。
・溶接電源本体とは別にワイヤ送給装置を使用する構成となっており、送給装置からワイヤを溶接トーチへ安定して送り出します。
・Mini160用のワイヤ送給装置には6mのキャプタイヤケーブルが用意されており、溶接電源本体から離れた位置でも作業しやすくなっています。
・ワイヤ送給装置にはキャスターが設けられており、作業位置に合わせて送給装置を移動させることができます。
・送給装置にはワイヤ残量を確認できる窓が設けられており、ケースを開けなくてもワイヤ交換のタイミングを把握しやすい設計です。
・溶接電源の堅牢性と防塵性にも配慮されており、IEC規格のIP21に準じた安全構造が採用されています。
・保管時に本体内部へ小動物などが侵入しにくい構造も採用されており、工場設備としての保管性にも配慮されています。
・省エネ回路を備えており、溶接終了後にトーチスイッチをOFFにすると省エネ回路が作動する設計となっています。
・必要なときだけ効率よく作動させることで、待機中の無駄な電力消費を抑えることができます。
・YD-160SL7で実際に溶接を行うには、溶接電源本体のほかにワイヤ送給装置、リモコン、溶接トーチ、ガス調整器などが必要です。
・CO2/MAG用の空冷トーチを組み合わせて使用し、使用するワイヤ径や溶接電流に合わせてコンタクトチップなどの消耗部品を選択します。
・なお、同じ160Aクラスの「YD-160SL7G30」はアルミニウムおよびステンレスMIG向けの別仕様であり、標準のYD-160SL7は軟鋼用CO2/MAGモデルとして区別されています。
・そのため、YD-160SL7についてはアルミMIG対応機としてではなく、0.6mm/0.8mm軟鋼ワイヤを使用するCO2/MAG薄板溶接機として扱うのが適切です。
・板金部品、薄鋼板製品、筐体、ブラケット、架台、小型フレームなどの製作や補修に適しており、特に薄板を中心とした金属加工現場で使いやすいモデルです。
・160Aクラスという出力と0.6mm/0.8mmの細径ワイヤへの対応により、大型構造物の厚板溶接よりも、薄板の溶け落ちやひずみを抑えながら施工する用途に向いています。
・中古品では電源が入ることだけでなく、実際にCO2またはMAG溶接を行い、20~160Aの出力調整に応じてアーク状態が正常に変化するか確認することが重要です。
・出力ハンドルや微調整つまみについても、操作に引っ掛かりがないか、設定変更が実際の溶接状態へ正常に反映されるかを確認すると状態を判断しやすくなります。
・ワイヤ送給装置については、送給モーター、送給ローラー、加圧機構などを確認し、0.6mmまたは0.8mmワイヤが途中で引っ掛からず安定して送給されるかをチェックする必要があります。
・溶接トーチについては、コンタクトチップ、ノズル、ライナー、トーチスイッチ、ケーブルなどの摩耗や焼損、断線がないか確認することが重要です。
・シールドガス系統では、ガス電磁弁が正常に開閉するか、ホースや接続部分からガス漏れがないか、トーチ先端まで適切にガスが供給されるかを確認する必要があります。
・アークスポット機能についても実際に動作させ、設定した条件で一定したスポット溶接が行えるかを確認すると中古機の状態を判断しやすくなります。
・ワイヤ送給装置、リモコン、CO2/MAGトーチ、ガス調整器、アースケーブルなどの付属品がそろっている場合は、導入後すぐに使用しやすくなるため、中古機としての実用性や査定評価にも影響します。
・パナソニック YD-160SL7は、三相200V電源、DC20~160Aの出力範囲、0.6mm/0.8mm軟鋼ワイヤへの対応、CO2/MAG溶接、アークスポット機能、スローダウンスタート、低スパッタ性能、簡単なハンドル操作などを特徴とし、薄鋼板の板金・製缶・金属加工に適した160Aクラスのスライドトランス式半自動溶接機です。

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2012年9月
資本金
1,000万円
役員
代表取締役社長 西村 博行
取締役 山本 雄一郎
取締役 遠藤 徹
従業員数
30名
許認可
古物商許可証 第441070002381号 /
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