ヤシマ製 半自動溶接機 ワンダーミグ デラックス -210SD-を買取しました!

買取日 2025-10-09
商品名 半自動溶接機 ワンダーミグ デラックス
メーカー名 YASHIMA ヤシマ
型番 210SD
買取方法 出張買取
買取地域 長野県
買取金額 お電話・LINE・メールで
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ヤシマ製 半自動溶接機 ワンダーミグ デラックス 210SDの主な特徴

ヤシマ製「ワンダーミグ デラックス 210SD(WM-210SD)」は、自動車鈑金・車体整備での使用を主な用途とした210Aクラスの半自動溶接機で、標準モデルの210Sをベースに位相制御トライアックと微小電流調整機能を追加し、薄鋼板の溶接性能を高めた上位モデルです。
主な特徴は以下のとおりです。

・210SDは「WONDER MIG 210」シリーズのデラックス仕様で、標準モデル210Sの基本性能を継承しながら、より細かな出力調整を可能にしたモデルです。
・入力電源は三相200V、50/60Hz共用で、自動車鈑金工場や車体整備工場などに設置された業務用三相電源へ接続して使用します。
・最大入力容量は7kVAで、コンパクトな自動車鈑金用半自動溶接機ながら最大210Aの溶接出力を備えています。
・210SDの出力電流範囲は25~210Aで、標準モデル210Sの30~210Aより低い電流域まで使用できることが特徴です。
・最大出力210Aを維持しながら最小出力を標準モデルより約10~15%低く抑えることで、薄い自動車外板などの溶接を行いやすくしています。
・自動車鈑金では部位によって板厚の異なる鋼板を扱うため、低電流域を細かく調整できる210SDは、溶け落ちや穴あき、過度な熱変形を抑えながら施工するのに適しています。
・210SDには位相制御トライアックが搭載されており、標準モデル210Sよりきめ細かな溶接出力のコントロールが可能です。
・従来のノッチ式出力切替だけでは設定できなかった各ノッチ間の中間出力を、連続可変式の微調整機能によって設定できます。
・操作パネルには電圧微調整用のツマミが設けられており、母材の板厚や溶接状態を見ながら細かな条件調整を行えます。
・この微小電流調整機能が210SDの大きな特徴で、特に自動車用薄鋼板のように熱による歪みや穴あきが問題になりやすい材料で効果を発揮します。
・二次無負荷電圧は18~34Vで、出力条件を調整しながら自動車鈑金を中心としたさまざまな半自動溶接作業に対応できます。
・使用率は190A時20%、最大210A時16%で、最大電流で長時間連続溶接する大型製缶用途よりも、短い溶接を繰り返す自動車鈑金作業に適した設計です。
・軟鋼用ワイヤは直径0.6mm、0.8mm、1.0mmに対応しており、薄い自動車用鋼板から比較的厚みのある部材まで幅広く施工できます。
・ステンレス用ワイヤは直径0.8mmおよび1.0mmに対応しており、軟鋼だけでなくステンレス部品の半自動溶接にも使用できます。
・アルミニウム用ワイヤも直径0.8mmおよび1.0mmに対応しており、適切なトーチや送給部品、シールドガスを用意することでアルミ溶接にも対応できます。
・軟鋼、ステンレス、アルミニウムの3種類の材料に対応できるため、自動車鈑金だけでなく小型金属部品や各種薄板製品の補修・製作にも利用できます。
・溶接ホースにはビンゼル社製トーチを採用しており、操作性や取り回しを考慮した構成となっています。
・標準のウェルディングホースは3mで、車体周辺を移動しながら行う鈑金作業でも扱いやすい長さとなっています。
・SLOPE UP機能を搭載しており、溶接開始直後の約0.5秒間におけるワイヤ送給速度を調整できます。
・SLOPE UPを適切に設定することで、溶接開始時のワイヤ突き当たりや不安定なアークを抑え、スタート部分から良好な溶接状態を得やすくなります。
・BURN BACK機能も搭載しており、トーチスイッチを離して溶接を終了した際に、コンタクトチップ先端へ残るワイヤ長さを調整できます。
・BURN BACKを適切に設定することで、溶接終了時にワイヤがコンタクトチップへ溶着するトラブルや、ワイヤが必要以上に長く残る状態を抑えることができます。
・SLOPE UPとBURN BACKを組み合わせることで、アークスタートから溶接終了までワイヤ送給状態を整え、安定した半自動溶接を行いやすくしています。
・スパッタの発生を抑えた溶接特性を特徴としており、自動車外板など仕上がりを重視する部分でも後処理の負担を軽減しやすくなっています。
・半自動溶接方式のためワイヤを連続的に供給でき、被覆アーク溶接のように溶接棒を頻繁に交換する必要がなく、連続した接合作業を効率よく行えます。
・自動車鈑金ではドア周辺、フェンダー、クォーターパネル、フロア、ブラケットなどの補修・接合作業に利用できます。
・薄板に対する細かな出力調整が可能なため、自動車修理以外にも薄鋼板を使用した筐体、小型架台、金属部品などの製作・補修に利用できます。
・過熱保護装置を備えており、使用率を超える高負荷運転などによって本体温度が上昇した場合のオーバーヒート防止に配慮されています。
・本体寸法は幅540mm×奥行690mm×高さ830mmで、ガスボンベやワイヤを含めて工場内で移動しながら使用しやすいキャスター付きの構成です。
・本体重量は約69kgで、自動車鈑金工場などで据え置きながら必要に応じて作業場所へ移動できるサイズとなっています。
・標準付属品として3mウェルディングホース、クランプ付きアースケーブル、0.8mmスチールワイヤ、レギュラーノズル、スポットノズル、各ワイヤ径用チップ、ワイヤローラーなどが設定されていました。
・スポットノズルを使用することで、自動車鈑金で行われるプラグ溶接やスポット的な接合作業にも利用しやすい構成となっています。
・同シリーズの210Sが標準仕様であるのに対し、210SDは位相制御トライアックと連続可変式微調整機能を追加したデラックス仕様という位置付けです。
・同シリーズにはアルミ溶接を重視したWM-210ALも存在しますが、210SDはアルミ専用仕様ではなく、特に自動車用薄鋼板での細かな出力調整能力を高めたモデルです。
・WM-210SDは2004年に生産終了した旧型モデルで、現在はメーカーによる点検受付も終了しているため、中古品では本体の動作状態や付属品の有無が重要になります。
・中古品では単に電源が入ることだけでなく、実際にワイヤを装着してアークを発生させ、25A付近の低出力域から高出力域まで安定して溶接できるか確認することが重要です。
・210SD特有の微小電流調整ツマミを操作し、設定に応じて実際の溶接状態が滑らかに変化するか確認すると、位相制御部分の状態を判断しやすくなります。
・SLOPE UPについては溶接開始時のワイヤ送給状態、BURN BACKについては溶接終了後のワイヤ残量が設定に応じて変化するか確認することが重要です。
・ワイヤ送給部については、送給モーター、ローラー、加圧機構、ワイヤリール軸などを確認し、ワイヤが引っ掛かったり脈動したりせず安定して送られるか確認する必要があります。
・トーチについては、トーチスイッチ、コンタクトチップ、ノズル、ライナー、ケーブルなどの摩耗・焼損・断線を確認し、消耗品の交換が可能な状態か確認することも重要です。
・ガス系統についても、流量調整器、ガスホース、電磁弁、接続部などを確認し、トーチ先端まで正常にシールドガスが供給されるか確認する必要があります。
・ヤシマ ワンダーミグ デラックス 210SDは、三相200V、最大210Aの溶接能力を持ちながら、位相制御トライアックによる25~210Aの幅広い出力調整、微小電流調整、SLOPE UP、BURN BACKなどを備え、特に自動車用薄鋼板のきめ細かな半自動溶接に適した業務用モデルです。

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ヤシマ/YASHIMA 溶接機半自動溶接機の買取の流れFLOW

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設立
2012年9月
資本金
1,000万円
役員
代表取締役社長 西村 博行
取締役 山本 雄一郎
取締役 遠藤 徹
従業員数
30名
許認可
古物商許可証 第441070002381号 /
千葉県公安委員会

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