ヤシマ製 スタッド溶接機 WONDER WELDER -TS-3500D-を買取しました!

買取日 2025-07-31
商品名 スタッド溶接機 WONDER WELDER
メーカー名 YASHIMA ヤシマ
型番 TS-3500D
買取方法 出張買取
買取地域 福島県
買取金額 お電話・LINE・メールで
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ヤシマ製 スタッド溶接機 WONDER WELDER TS-3500Dの主な特徴

ヤシマ製「WONDER WELDER TS-3500D」は、自動車鈑金・車体修理におけるパネルの引き出し作業などを主な用途としたスタンドタイプのスタッド溶接機で、ワッシャーやピンなどを車体鋼板へ短時間で溶着して使用する旧型モデルです。
主な特徴は以下のとおりです。

・TS-3500Dは、ヤシマの自動車車体整備用「WONDER WELDER(ワンダーウェルダー)」シリーズに属するスタッド溶接機で、後継機YS-50の前機種にあたります。
・自動車事故修理や鈑金作業において、へこんだ車体パネルへワッシャーなどを溶着し、プーラーを使用してパネルを引き出す作業を行うために使用されます。
・主な対象は自動車用の薄鋼板で、ドア、フェンダー、クォーターパネル、サイドシルなど、裏側から押し出しにくい部分のへこみ修正に適しています。
・スタッド溶接では非常に短い時間だけ大電流を流し、ワッシャーやピンなどを車体パネル表面へ溶着します。
・母材全体を長時間加熱する方式ではないため、適切な条件で使用することでパネルへの熱影響や焼け、歪みを抑えながら十分な溶着力を得ることができます。
・へこんだパネルへ複数のワッシャーを溶着し、それぞれをプーラーなどで引き出すことで、広範囲の変形を徐々に元の形状へ近づける作業ができます。
・パネルの裏側へ工具を入れられない場所でも表面側から引き出し作業ができることが、スタッド溶接機を使用する大きなメリットです。
・ワッシャー溶接のほか、使用するビットやアタッチメントによってピンなどの溶着を行い、自動車鈑金に必要な各種引き出し作業へ対応します。
・後継機YS-50のメーカー資料ではスタッド溶接用途としてワッシャー、ピン、ボルト・ナットが挙げられており、TS-3500Dから発展したワンダーウェルダーシリーズが複数の鈑金作業を想定した構成であることが分かります。
・スタッド溶着後はスタッドプーラーやスライドハンマーなどを使用し、溶着部分を支点として車体パネルを引き出します。
・一点だけを強く引くのではなく、複数のワッシャーを並べて溶着し、少しずつ引き出すことで広いへこみや複雑な変形にも対応できます。
・鈑金作業終了後は溶着したワッシャーなどを取り外し、表面を研磨・整形して塗装工程へ進めることができます。
・TS-3500Dはスタンドタイプの機種で、小型ハンディータイプとは異なり、工場内で本体を移動させながら使用する自動車鈑金向けの構成となっています。
・スタッド溶接では溶接時間の設定が重要で、通電時間が長すぎると薄鋼板の焼けや穴あき、過度な熱変形につながるため、板厚や作業内容に応じた条件設定が必要です。
・反対に通電時間や出力が不足するとワッシャーの溶着力が不足し、プーラーで引いた際にワッシャーだけが簡単に外れてしまう場合があります。
・そのため、母材を必要以上に加熱せず、なおかつ引き出し作業に耐えられる溶着強度を確保することがスタッド溶接における重要なポイントとなります。
・後継機YS-50ではTS-3500Dと比較して溶接能力を30%以上向上させたことが明記されており、TS-3500Dは同社のスタンダードな車体鈑金用スタッド溶接機として長く使用されてきたモデルです。
・後継機で強化された部分が明確になっているため、TS-3500DはYS-50より一世代前の出力・制御構成を持つ機種として区別する必要があります。
・同じワンダーウェルダーシリーズにはTS-5500Dなども存在し、TS-3500Dは自動車鈑金用スタッド溶接機シリーズの一機種として展開されていました。
・車体パネルへ直接ワッシャーなどを溶着するため、作業前には塗装、錆、汚れなどを除去し、母材と電極が確実に通電できる状態にすることが重要です。
・アースの接触状態も溶接品質へ大きく影響し、接触不良があると十分な電流が流れず、ワッシャーの溶着不足や不安定な作動につながります。
・ワッシャーを保持するスタッドビットは使用によって先端が摩耗・焼損するため、安定した溶着を維持するにはビットの状態を定期的に確認する必要があります。
・スタッドガンのスイッチ、ビット保持部、ケーブル接続部なども繰り返し使用によって劣化するため、日常的な点検が重要です。
・スタッド溶接機はCO2/MAG半自動溶接機のようにワイヤを連続送給して長いビードを形成する機械ではなく、短時間の通電による局部的な溶着作業を目的としています。
・そのため、自動車外板のへこみ修正やパネル引き出しなど、通常の半自動溶接機では対応しにくい車体鈑金作業で活用されます。
・ワッシャーを使用した引き出し以外にも、適切なアタッチメントを使用することで局部加熱によるシボリ作業など、パネル修正に関連する作業へ利用されてきた機種です。
・シボリ作業では事故や引き出し作業などによって伸びた鋼板を局部的に加熱し、冷却時の収縮を利用してパネル形状を整えます。
・TS-3500Dの後継機YS-50では0.5mmまでの鋼板・ステンレス板に対する片面スポットや、ローリングチップを使用した連続スポットにも対応していますが、これらの性能値を旧型TS-3500Dへそのまま当てはめることはできません。
・同様に後継YS-50は単相200V、入力最大容量23kVA、使用率3%、0.05~0.5秒タイマーなどの仕様ですが、TS-3500Dについては専用資料で確認できない数値を後継機の仕様から推定して使用しないことが重要です。
・TS-3500Dはすでに旧型となっているため、中古品を確認する際には外観や通電状態だけではなく、実際に鋼板へワッシャーを溶着して試験することが重要です。
・試験溶接後にワッシャーをプーラーで引き、パネルを引き出せる程度の溶着力が得られているか確認することで、実際の出力状態を判断しやすくなります。
・出力が弱い個体では、ワッシャーが十分に溶着されず引き出し時にすぐ外れたり、溶着状態にばらつきが発生したりする場合があります。
・反対に過度な通電によって母材へ穴が開いたり強い焼けが発生したりする場合は、タイマーや出力制御部分を含めた点検が必要です。
・操作部については、出力調整やタイマーなどの設定が正常に機能し、設定を変更した際に実際の溶着状態へ変化が現れるか確認することが重要です。
・スタッドガンについては、スイッチの作動、ビットの保持状態、電極部の摩耗、ケーブル付け根の断線などを確認すると中古機の状態を判断しやすくなります。
・出力ケーブルは瞬間的な大電流を流す重要な部品であるため、被覆の亀裂や硬化、内部導体の断線、端子部分の焼損や緩みがないか確認する必要があります。
・アースケーブルやアース板についても、接触面の腐食、ケーブルの劣化、端子の発熱跡などがないか確認することが重要です。
・中古査定では本体だけでなく、スタッドガン、スタッドビット、シボリ用部品、アースケーブル、スタッドプーラー、ワッシャーなどの付属品が揃っているかも確認したいポイントです。
・TS-3500Dは旧型機で、現在確認できるメーカー資料では後継YS-50との比較対象として記載されることが中心となっているため、入力最大容量、使用率、タイマー範囲、本体寸法、重量などのTS-3500D固有の数値については現物銘板や取扱説明書で確認することが確実です。
・ヤシマ WONDER WELDER TS-3500Dは、ワッシャーなどを車体薄鋼板へ短時間で溶着し、プーラーによるへこみの引き出しやパネル修正を行うために使用されてきた、自動車鈑金・車体整備向けのスタンドタイプのスタッド溶接機です。

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スタッド溶接機ヤシマ/YASHIMA 溶接機の買取の流れFLOW

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設立
2012年9月
資本金
1,000万円
役員
代表取締役社長 西村 博行
取締役 山本 雄一郎
取締役 遠藤 徹
従業員数
30名
許認可
古物商許可証 第441070002381号 /
千葉県公安委員会

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