ヤシマ製 スポット溶接機 ワンダーウェルダー -TS-16000-を買取しました!

買取日 2025-06-27
商品名 スポット溶接機 ワンダーウェルダー
メーカー名 YASHIMA ヤシマ
型番 TS-16000
買取方法 出張買取
買取地域 石川県
買取金額 お電話・LINE・メールで
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ヤシマ製 スポット溶接機 ワンダーウェルダー TS-16000の主な特徴

ヤシマ製「WONDER WELDER(ワンダーウェルダー)TS-16000」は、自動車鈑金・車体修理を主な用途とした三相200V仕様の抵抗スポット溶接機で、重ね合わせた車体鋼板を電極で加圧しながら大電流を短時間流して接合する旧型の業務用モデルです。
主な特徴は以下のとおりです。

・TS-16000は、ヤシマが展開していた自動車車体整備用「WONDER WELDER」シリーズのスポット溶接機で、自動車鈑金工場や車体整備工場などでパネル交換や事故車修理に使用されてきたモデルです。
・入力は三相電源を使用する業務用機で、国内で流通している個体では三相200V仕様として扱われています。
・溶接方式は抵抗スポット溶接で、2枚以上の鋼板を重ね合わせ、電極チップで両側から挟み込んで加圧した状態で大電流を流します。
・鋼板同士の接触部分に発生する電気抵抗を利用して局部的に発熱・溶融させ、「ナゲット」と呼ばれる接合部を形成します。
・アーク溶接のように長い溶接ビードを形成するのではなく、一点ごとに短時間で接合するため、自動車ボディの薄鋼板を多数の箇所で接合する作業に適しています。
・局部的な範囲へ短時間だけ熱を加えるため、CO2/MAG半自動溶接などで長いビードを形成する場合と比較して、周辺パネルへの熱影響を抑えやすいことが特徴です。
・熱によるパネルの歪みや変形を抑えながら接合できるため、自動車メーカーの製造工程でも広く使用されるスポット溶接に近い方法で交換パネルを接合できます。
・主な施工箇所として、クォーターパネル、センターピラー、サイドシル、フロアパネル、ホイールハウス、ドア開口部などが挙げられます。
・事故などで損傷した外板や骨格部品を取り外して交換する際、重ね合わせ部分をスポット溶接する車体補修作業に使用されます。
・溶接ワイヤや被覆アーク溶接棒を使用する方式ではなく、母材自体を抵抗発熱によって接合するため、通常は溶加材を必要としません。
・CO2やアルゴンなどのシールドガスも基本的に必要とせず、スポット溶接ガン、電極アーム、電極チップなどを使用して施工します。
・TS-16000はキャスター付きの床置き型として使用される大型機で、車体周辺へ移動させながら溶接作業を行える構成となっています。
・本体から溶接ガンへ大電流を供給するための太い二次側ケーブルが接続され、作業者はガンを車体パネルへ移動させながら各溶接箇所を施工します。
・スポット溶接の品質は溶接電流だけではなく、通電時間、電極加圧力、母材の板厚、鋼板の材質、表面状態などによって大きく変化します。
・特に電極加圧力は重要で、適切な圧力で鋼板を密着させた状態で通電することで、安定した大きさのナゲットを形成しやすくなります。
・加圧力が不足すると接触部分で過度な発熱やスパークが発生しやすくなり、反対に条件が適切でなければ十分なナゲットを形成できない場合があります。
・通電時間が短すぎたり電流が不足したりすると接合強度が不足し、試験時に鋼板同士が簡単に剥がれてしまう場合があります。
・反対に過大な電流や長すぎる通電時間では、母材の焼け、溶け落ち、穴あきなどにつながるため、施工する鋼板に合わせた条件設定が必要です。
・電極チップの状態も溶接品質を左右する重要な要素で、先端が摩耗して接触面積が広がると電流密度が低下し、十分な接合強度を得られない場合があります。
・電極チップ表面へ酸化物や汚れが付着すると電気抵抗が変化するため、定期的な清掃、研磨、整形、交換などのメンテナンスが必要です。
・電極アームは車体の形状や溶接位置に合わせて使用するもので、適切な形状のアームを装着することで、標準的なガンでは届きにくいパネル奥部にも対応できます。
・スポット溶接では基本的に母材を両側から電極で挟む必要があるため、施工箇所へアクセスできる電極アームを選択することが作業性を左右します。
・TS-16000は「三相整流方式」として流通している個体も確認されており、自動車鈑金用の大電流スポット溶接を目的とした構成となっています。
・同じワンダーウェルダーシリーズにはTS-8000、TS-8500、TS-10000、TS-16000D、TS-16000SS、TS-20000など複数の旧型モデルが存在します。
・そのため「TS-16000」と「TS-16000D」「TS-16000SS」「TS-16000G」は別型式として区別し、仕様確認の際には本体銘板の型式を確認することが重要です。
・特に後年のTS-16000Gとは名称や用途が非常に似ていますが、TS-16000の仕様へTS-16000Gの数値をそのまま流用しないよう注意が必要です。
・TS-16000は1995年以前に生産終了している非常に古いモデルで、現在ではメーカーの修理受付も終了しています。
・長期間使用されてきた中古機では、製造年そのものよりも現在の実際の溶接能力や電極加圧機構、ケーブル、内部電装部品などの状態が重要になります。
・現在の自動車には高張力鋼板、超高張力鋼板、ホットスタンプ材などが多く使用されており、TS-16000を現行車へ使用できるかどうかは車両メーカーの補修要領を確認する必要があります。
・特に超高張力鋼板では大きな溶接電流や電極加圧力が要求される場合があるため、旧型スポット溶接機というだけで現行車へ使用可能と判断することはできません。
・中古品では通電して操作部が作動することだけではなく、実際に鋼板を重ねてスポット溶接を行い、接合状態を確認することが重要です。
・試験溶接後に鋼板を剥離するピール試験などを行い、接合部分へ十分な大きさのナゲットが形成されているか確認すると、実際の溶接能力を判断しやすくなります。
・複数回連続して試験溶接を行い、それぞれのナゲット形成状態に大きなばらつきがないか確認することも重要です。
・溶接ガンについては、開閉動作、電極の位置合わせ、可動部分のガタ、加圧機構の作動などを確認する必要があります。
・左右の電極チップが正しく向き合わず位置がずれている場合は、適切な加圧や電流集中ができず、溶接品質が低下する可能性があります。
・電極アームについても、変形、亀裂、焼損、接続部の緩みなどがないか確認することが重要です。
・二次側ケーブルには瞬間的に非常に大きな電流が流れるため、被覆の亀裂や硬化だけでなく、内部導体の劣化や端子部分の焼損にも注意が必要です。
・ケーブルや接続端子の電気抵抗が経年劣化によって増加すると、本体が作動していても電極部分へ十分な溶接電流が届かず、実際の溶接能力が低下することがあります。
・操作部については、溶接条件の設定や通電時間などの調整が正常に機能し、設定変更に応じて実際の溶接状態が変化するか確認することが重要です。
・古い機種のため、本体内部のトランス、整流部、電磁接触器、リレー、配線、端子、絶縁部品などについても経年劣化を考慮する必要があります。
・長時間の試験運転では異常発熱、焦げたような臭い、異音などが発生しないか確認すると、内部電装部品の状態を判断する材料になります。
・中古査定では本体だけでなく、スポットガン、電極アーム、電極チップ、二次側ケーブルなど、実際の溶接に必要な付属品が揃っているかも重要な確認ポイントです。
・TS-16000は非常に古い機種で専用の詳細仕様資料が現在ほとんど公開されていないため、最大二次電流、定格入力容量、最大電極加圧力、対応板厚、使用率、本体寸法、重量などの正確な数値は現物銘板や取扱説明書で確認することが確実です。
・ヤシマ WONDER WELDER TS-16000は、三相200V電源を使用し、電極による加圧と大電流の抵抗発熱によって自動車用鋼板を短時間で接合する、パネル交換や事故車修理などに使用されてきた自動車鈑金・車体整備向けの大型スポット溶接機です。

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スポット溶接機ヤシマ/YASHIMA 溶接機の買取の流れFLOW

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設立
2012年9月
資本金
1,000万円
役員
代表取締役社長 西村 博行
取締役 山本 雄一郎
取締役 遠藤 徹
従業員数
30名
許認可
古物商許可証 第441070002381号 /
千葉県公安委員会

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